1歳の子がご飯を食べない!量が足りているかの判断基準は?

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ご飯を食べない赤ちゃん

1歳ぐらいになると1日3食になって食べられるものも増えてくるので大人とほとんど同じものを食べられるようになってきます。1歳ぐらいのころは子どもによっては好き嫌いがひどくなったり食べる量もかなり違ってくる時期でもあります。1歳なのにご飯食べないって心配していませんか?

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1歳くらいの赤ちゃんがご飯を食べないのは普通?

ちっともご飯を食べてくれない、途中で遊びだして時間がかかってしまう、せっかく頑張って工夫して作ったのに食べてくれない、そんなことが続くと悲しいのを通り越してイライラしてしまうのではないでしょうか。

楽しい食事の時間のはずが憂鬱な時間になってはいませんか。

子ども用にと思って気合いを入れて作っているのに赤ちゃんが食べてくれないとなおイライラしてしまいますね。

1歳くらいの赤ちゃんは急に食べなくなることがよくあります。大人の食事を作るときに味をしっかりつける前に取り分けて少し柔らかめにするなどしてなるべく余計に手をかけないようにするといいですよ。

子育て時期は大変ですから、手が抜けるところは手を抜いてもいいんです。

赤ちゃんがご飯を食べない時の対処法

成長していくには食べることが大事だと思っているから食べないと心配になってしまうのですね。

でも食べないときには無理に食べさせなくていいんです。

子どもがご飯を食べないのはおいしくないからというときもあるかもしれませんが、食べる必要がないから食べないということが多いのです。

つまりおなかがすいてかったり、体調がいまいちであまり食べたくなかったりなんですね。

大人はお腹があまりすいていなくても時間が来たら食べる習慣がついている人がほとんどですが、子どもはからだに正直なんですね。

大人は体調がよくなくて食欲がいまいちでもとにかく食べなければと思って無理にでも食べますが、ほんとうは体調がよくないときは一食ぐらい抜いたほうがいいときもあるんです。

子どもは本能的にそれを知っているんですね、きっと。だから食べないときは無理に食べさせる必要はありません。

おなかがすいたら食べるでしょうし体調が戻れば食べるようになります。それに季節によっても食べ方が違ったりするんですよ。

少食の子は夏場にはどうしても食べる量は減ってしまいます。でもあんまり食べないと心配になってくるでしょうか。

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食べないと断乳したほうがいい?

1歳ぐらいだとまだおっぱいを卒業してない子もいますね。ご飯を食べてくれないと断乳した方がいいのかなと迷う人もいるかもしれません。

「断乳」というのはある日を境にいっさいおっぱいをあげないこと。子どもの側からしたらある日突然強制的におっぱいをもらえなくなってしまうことなんです。

卒乳はだんだんおっぱいの回数を減らしていって自然に卒業してくってことです。そうはいっても必ずしも自然に回数が減っていくとは限りません。

おかあさんのほうが減らそうと一生懸命になっていると子どもの側からしたら強制的に減らされている感じになりますね。

断乳がいいのか卒乳がいいのか、おかあさんと赤ちゃんとの関係だけでなくていろいろな要素が絡んでくるので、どちらがいいのか、いつ頃がいいのかは一概にはいえません。

ただ食べないから断乳するというのはどうなのでしょう。お医者さんや保健師さん、栄養士さんによってはおっぱいやめても食べない子は食べないという人もいれば断乳したら食べるようになるという人もいます。

子どもの個性によって違うでしょうからこれも一概には言えませんね。

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おっぱいあげてるからいいかって思ってた

母乳

1歳のころは子どもによってほんとに食べる量が違うので、我が家の場合を振り返ってみてもよく食べる子もいればあんまり食べない子もいましたね。

一日の量で見るよりも数日間トータルして見るといいでしょう。食べる日もあれば食べない日もあるというふうに。食べないときはおっぱいあげているから多少食べなくてもいいかって思っていました。

おっぱいと食事は違うからちゃんとご飯をあげなくちゃいけないと書いてある育児書もあったけれど無視しちゃいました。

それがいいのかどうかはわからないけれど、だからといって極端に成長が遅いとか栄養不足だとかいうことはありませんでしたよ。ちゃんと順調に育っていきました。

おっぱいはご飯とは違う役割もあります。おっぱいあげているから食べない、だから食べさせるために無理にやめるという必要はありません。

食べるようになったら自然と飲む回数も減ってきます。

1歳過ぎから急に食べなくなる子も

このころの子どもが食べないと親はほんとに心配になってしまうでしょう。とにかく何とか食べさせなくてはと思う人がほとんどかもしれません。

いろいろ工夫したり毎回今度こそはと無理にでも食べさせようとして気合いを入れて頑張ってしまうのですね。

でも赤ちゃんはそんなふうにできているようですよ。1歳ぐらいになるとそれまでみたいにどんどん大きくなっていくような発育時期は過ぎて皮下脂肪も減って赤ちゃん体形から幼児体形に移行する時期です。だからそれまでよりも栄養がいらなくなるんです。

それよりも何よりも食べること以外に気が向いてしまう時期でもあるからなんですね。

無理やり食べさせようとすると赤ちゃんの方が拒否して、親を試してみたり遊んだり、ちっちゃな自己主張を始める時期と言われています。

そんなときに無理やり食べさせるのはあんまりいいことではありませんね。

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赤ちゃんの偏食とむら食いは当たり前

何でも好き嫌いなく食べるようにしたいと思うのが当たり前かもしれません。だから食べない食材があると食べさせるために何とか工夫するのでしょう。

それでも食べてくれないからイライラするのではないですか?工夫するにしてもおかあさんが楽しんでできるのが一番。

それが苦痛になるのであればそこまでして無理に食べさせなくてもいいんです。

今は食べなくてもそのうち食べるようになることもあるでしょうし、その食材を食べなくても他のもので補えればいいのです。

1歳ぐらいで好き嫌いが多くて偏食するのは当たり前だから心配しなくていいんです。むら食いも同じで、このころの赤ちゃんには普通のことです。

いろいろ考えてせっかく作っているのに食べてくれないとほんとうに情けなくなってしまう気持ちはよくわかりますが。

食事の時間は楽しいものに

ご飯を食べる赤ちゃん

嫌いなものを強制されたらせっかくの食事が楽しくなくなりますよね。大人も子どもも同じです。ちょっと食べさせようとしても食べなかったら今はいらないのねってあきらめましょう。

楽しく遊んでいるときに途中で無理やりテーブルにつかせるのもあまりいい作戦とはいえません。

食べる準備をしてテーブルにつかせようとしても嫌がって来なかったらおかあさんが先に食べるとか、準備をしているときに何となくテーブルの方を気にしているかなと感じたらそのときにさっと連れてくるとかしてみては?

それでも食べなくてもおなかがすいたら食べるようになるから大丈夫です。

テレビをつけっぱなしになんてしていませんよね。他のことに気を取られてしまうと食べることに気が向かないこともあります。

集中して食べられる環境を作ってあげることは大事ですね。おなかがすいていてもそっちに気を取られていて食べずにいてすぐお腹すいてしまうなんてこともありますから。

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気長に待つことも大事

1歳ぐらいの子の偏食やむら食いは当たり前のこと。それまでよく食べていたのに急に食べなくなることもよくあることです。元気だったらあんまり心配しなくていいんです。

そのときそのときの食事の量よりも1週間ぐらいトータルで見るといいでしょう。

知り合いの子で2歳近くまでほとんどご飯を食べないでおっぱいだけという子がいました。

断乳しようと思ったこともあったけれどそれはやめて何とか食べることに興味が持てるようにおかあさんも楽しんでいろいろ工夫しているうちに食べることに興味を持ち始めたそうです。

そしていつの間にかしっかり食べるようになったって言っていました。

食べないからって無理やり食べさせないこと。何とか食べさせようと気負いすぎないこと。

何とか食べてくれるようにと料理に時間をかけるよりいっしょに遊んであげる時間を増やしたほうがいいこともあります。

おかあさん、頑張りすぎないで!肩の力を抜いてじっくり待つのも大事ですよ。

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