1歳4ヶ月の赤ちゃんの食事の量は?遊び食べをする時の対処法

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離乳食を手づかみで食べる赤ちゃん

1歳4ヶ月ころの赤ちゃんの食事について、うちの子は食べ過ぎではないだろうか、逆にあまり食べないので大丈夫だろうか、遊んでばかりできちんと食べてくれないなどお母さんの悩みはつきません。今回は1歳4ヶ月の赤ちゃんの食事の量などについてまとめてみました。

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1歳4ヶ月の赤ちゃんの食事の量はどれくらい?

1歳4ヶ月ころの赤ちゃんの平均的な食事の量はどのくらいなのでしょう。このころはちょうど離乳食から幼児食へと移行していく時期になります。

厚生省から年齢別に摂取カロリーの指針が出ていますが、いちいちカロリー計算をして食べさせるなんてことはしませんね。1歳4ヶ月ぐらいであれば、だいたい大人の半分より少ないぐらいを目安にするとよいようです。

赤ちゃんの食べる量が多い場合には

食べる量がほかの子に比べて多いと、欲しがるままに与えていいのかと心配になりますよね。

しかし、保健師さんや病院の先生もよく言われますが、よく食べることはいいこと、赤ちゃんが食べたいだけ食べさせてもだいじょうぶなようです。

食べる量は個人差があるので、その子に必要な分量なのだと思えばいいですよね。

ただ工夫として、野菜の大きさを今より少し大きくしたり、硬くすると、よく噛むことになり食べる量も減るかもしれません。

大人と同じ食事からのとりわけでよくなるころですが、親が濃い味が好きな場合には少し薄味にしてあげくださいね。甘いもの、油っぽいもの、味が濃いものは控えめにしましょう。

おやつは時間を決めてあげるといいですね。お菓子やジュースよりみかんやりんごなどの果物にするとか、牛乳より豆乳にするとカロリーも低くなります。

また、外に遊びに連れ出すなどして気を紛らわすのもいいでしょう。気分転換になりますよ。

だらだらと食べ物を与え続けるのではなく、食べるのは食事とおやつの時間だけと決めてしまいましょう。

もし泣いてもそれはお腹がすいているとは限りません、かまってもらいたかったり、のどが渇いているのかもしれません。お茶などで落ち着くこともあります。

泣くたびに食べ物を与えるのはやめたほうがいいでしょう。

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赤ちゃんの食べる量が少ない場合には

中には食べることにあまり関心がない子もいます。食べる量が少ない子や、何かをきっかけに急に食べる量が減ったりすると、この先の成長は大丈夫かと心配になるかもしれません。

中にはこうなったのは自分の責任だと自分を責めたり、逆になぜ食べないのと子どもを責めたりとおかあさんは悩んでいまいますよね。

しかし食欲はある意味個性であるともいわれます。食べない子は食べないものです。赤ちゃんが健康で決まって排便もあって機嫌よくしているのなら、その量がその子の食べる量なのだと思いましょう。子どもは自分に必要な量が分かっているのかもしれません。

おかあさんもいっしょにおいしそうに食べて、食べる楽しさを教えてあげましょう。食べる量が少ないからといつも悲しそうな顔をしているよりも、おかあさんの笑顔が一番の栄養になります。

また、このころの子どもは一回に消化できる量が子どもによって違うので、一度にたくさん食べられない場合もあります。にもかかわらず、すぐお腹がすくのでまた欲しがるなんてこともありますね。

このころの子どもにはおやつにお菓子やジュースをあげるのではなく、一日に食べる食事量を5回にわけて食べさせるぐらいの感覚でおやつを考えてあげるとよいかもしれません。

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食事中のしつけについて

このぐらいの子になると、少し食べるとどこかへ行ったり、わざと食べ物や食器を落としたりといったことがあります。なんとか座らせて食べさせようとするとこんどは泣きわめいたりしておかあさんを困らせることもあります。

1歳4ヶ月ぐらいできちんと座ってスプーンやフォークできれいに食べることができるほうが稀かもしれません。

食事中にいろいろなことをするのは子どもの好奇心の表れなのです。自分でいろいろなことを試して、自分で学んでいるのです。まさに成長している時期なのですね。

ですから、子どもに悪意なんかありません。物が落ちることがただただ不思議なのです。スプーンやカップでたたくと音がするのでおもしろいのです。ただ、それだけです。

楽しく食べられる工夫を

怒るだけ損です。おかあさんがイライラするのもわかりますが、もし、怒られてばかりで食事がいやになったら元も子もありません。毎回いろいろ落として汚されるのも困りますね。

遊んでばかりいてなかなか食べてくれないときには、子どもの器には実際に食べる量よりも少なめに入れて、後はおかあさんが食べさせるという方法もあります。

手づかみ食べの経験も

また、このころは手づかみ食べを十分経験させてあげるといいですね。手づかみで食べられるように調理の工夫をしてみてください。

野菜スティックや蒸し野菜だけでなく、ハンバーグや野菜入りのホットケーキ、おやき、いろんなおにぎりなど、楽しみながら工夫してみてくださいね。

食事の時間を決めてある程度時間が来たら終わりにしましょう。

何かを落としたら「あれ、落ちちゃったね。落とさないようにして食べようね」とか、スプーンなどでテーブルをたたくときには「スプーンもテーブルも痛いなぁって言ってるよ」などと声掛けをして、やさしく注意をするようにしましょう。

食事の時間がおかあさんにも子どもに楽しい時間になるといいですね。

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